大切な人

テー•トング

まつはし•ゆか

日本語３０５

２０１１年１０月１７日

大切な人

            僕の名前はテー•トングだ。僕はラスベガスから来た。ラスベガスは大きくて、うるさいが、いつも明るい。でも、ラスベガスはとても楽しいが、僕は１８才だから、ラスベガスで何でも出来ます。僕はほかの事をした。僕は友達とたくさんの事をした。僕のしゅみはテニスとかスカイダビングとかすること。しょうらい、いしゃになりたい。僕の家族は四人だ。父と母と姉と僕だ。姉もこの大学に来た。おもしろいね？僕は家族が大好きだ。

僕の大切な人は父だ。父の名前はテー•ピターで、彼はずっと前アメリカへ来た。３０年ごろ来た。あの時にラスベガスはとても小さかった。彼は何もがないから、いつも働きます。彼は５６才ぐらいだ。彼のかみのけは白くて、黒い。彼はとてもまじめだから、僕はいっしょうけんめいいいせいせきをもらう。彼はいつも働いたり、働いたり、働いたりする。今、つかれているはずだった。だから、僕は大学でいっしょうけんめい勉強する。

彼は今働きすぎていると思う。でも、彼はいつも「僕はあなたに働きすぎる。だから、いっしょうけんめい勉強する！」と言います。彼はいつも疲れていますから、病気だ。僕のために働いてくれた。僕の母も働きましたが、父は前働いたら、病気になった。僕は働く時に新しくて、大きい家を父に買う予定だ。